3323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

このような動きの中、本市においても、みどりの食料システム戦略に基づく、有機農業をはじめとした循環型農業推進し、資材・エネルギーの調達から農産物の生産・加工・流通・消費に至るまでの環境負荷軽減食農教育を通じた次世代育成及び持続的発展に向けた地域ぐるみモデル的先進地区の創出に資することを目的として、本年6月に二本松市循環型農業推進協議会を発足させたところであります。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

このチラシのモデルになっているのは、古殿町に地域おこしで来て、今、古殿の林業さんに従事している女の人がこのモデルになっているんですね、水野さんという方ですけれども。 ですから、3か月ぐらい実際に塙町で研修をして、ある程度、それ資格は従事しながら取って、そして3か月ぐらいでその仕事に就けるような、そういう人たちを町で募集をすると。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

てに、厚生労働省子ども家庭局長より、ヤングケアラー支援体制強化事業の実施についての通知が出されており、その内容は、ヤングケアラー実態調査や、関係機関職員ヤングケアラーについての研修会を開催する自治体に対して財政支援を行うヤングケアラー実態調査研修推進事業と、ヤングケアラー・コーディネーターの配置やピアサポート等相談体制推進オンラインサロン設置運営等を支援するヤングケアラー支援体制構築モデル

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

今後につきましては、モデル事例の横展開等により事業承継に対する理解を深め、マイナスイメージを払拭するほか、支援機関金融機関中小企業診断士税理士等専門家の方々と連携を図りながら、経営者の皆様が抵抗なく相談できる環境を構築してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 折笠正議員。    〔22番 折笠正議員 登台〕 ◆折笠正議員 次の質問に移ります。 

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

私は、3月定例会一般質問の中で、3年間の継続事業であり、昨年度が最終年度だった農福連携推進モデル構築事業についての質問をいたしました。その答弁の中で、3年間の継続事業が終了後の、むしろ今年度からの農福連携推進が重要ではないかということを指摘し、本市も同様の考えでさらなる推進をすることについて言及をされています。 

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

しかしながら、福島県森林アカデミーの実習・実技を学ぶはなわフィールドを生かし、町有林森林認定モデルエリアに定め、多くの方に足を運んでいただき、見て、聞いて、感じ取って森林を学べる学習体験風評被害の払拭など、木の町はなわ、森の町はなわの使命として展開していくべきと思いますが、改めて宮田町長のお考えを伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答え申し上げます。 

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

一方で、小・中学校社会科における目標は、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な資質や能力の基礎を育成することとするとしており、令和2年11月の主権者教育推進協議会の「今後の主権者教育推進に向けて(中間報告)」においても、小・中学校における主権者教育の充実について、モデル校での実践研究などを通して、児童生徒社会で起きている事柄に

会津若松市議会 2022-08-08 08月08日-議案提案説明・質疑・討論・採決-01号

本件につきましては、議会活動評価モデルの実装に関わる調査研究等を行うため、会津若松市議会委員会条例第6条第1項及び同第2項の規定に基づき、お手元にお配りしてあります資料のとおり、7人の委員をもって構成する議会制度検討特別委員会設置することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長清川雅史) 満場ご異議ないものと認めます。

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

市といたしましては、働き方改革の指針に基づき、引き続き外部の専門機関によるコンサルティングを活用しながら、先進的に取り組むモデル職場を設定し、職場ごとに主体的に課題解決に取り組むとともに、その成果を庁内に水平展開することで全庁的な働き方改革を進めてまいります。 次に、広域連携による災害対応についてであります。

塙町議会 2022-06-14 06月14日-04号

あと、この補足説明資料モデル世帯となっていますが、いつもこれ不思議に思うんですが、実際、モデルということは、普通はそれ標準になるとか基準になるとか、そういう世帯を指すものですが、実態事業収入で300万円、子供1人いて、こういう収入世帯モデル世帯としていいのかということなんですね。あと、300万円の所得ですね、これ。

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

国は持続可能な観光施策としてサステナブルツーリズムを推奨しており、令和4年度における観光コンテンツ強化モデル事業国立公園10か所、それ以外12か所と、全国22地域が既に取組を始めております。本市は第3次会津若松観光振興計画の中において自然環境活用について触れておりますが、現時点においてエコツーリズムなどの自然環境を活用した旅行商品開発といった具体的事業には着手していないものと認識します。